Neovim で GraphQL のスキーマを見ている時、定義元に飛びたいときがよくある。GraphQL-LSP を入れてリッチな編集環境を整えるのも良いが、インストール及びプロジェクトごとの設定がやや面倒だったので、単純に GraphQL の文法に従って検索するコマンドを定義した。
正規表現の部分はやや見にくいが、 GraphQL でありえる宣言を羅列して、そのどれかに引っかかるようにしているだけである。 interface
も入れても良いかもしれない。
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なお、既に gh
を vim.lsp.buf.definition
に割り当てているので、ほぼ同じ操作感でいけるようになった。嬉しい。